最近、50代営業のおじさんとうまくいかない。
グループの中で大きな案件に対してアプローチをしているが、難航している部分がある。大きくはうまくいっているが、細かいところの調整がうまくいっていない。
これはどこの案件であっても発生することだし、仕方がないと思う。
この案件には、私と50代の営業が主に担当している。
施設にも1週間に一度は訪問しているが、なかなか話が進まない。
いくつか課題があると思う。
- 施設担当者に営業がNGを出されていること。また、それを聞いても反省しないこと
- 営業とマネージャーだけで施設の担当部長へ会いに行き、何を話しているのか共有されていないこと。
- 50代営業と私の間でコミュニケーションが足りていないこと
これが主に考えられる課題だと思う。
1.については施設担当者が若く(30代)、50代営業と話が合わないだけという可能性も僅かながら存在すると思う。ただ、日常の営業とのコミュニケーションの中で感じるのは、その営業は何も理解せずに話を進めており、そのうえで、自分が持っていきたい結論に無理やりもっていってしまい不完全燃焼になっていると思われる。これは3.にもつながる部分である。
普段何か聞いたり、話していたりする中で営業は「あ~、あれね。」と知ったかぶりをすることが多い。もしくは自分の話題が通じるように話題を無理やり変えようとしている(これについては、無意識かもしれない)。今まで、10年以上長崎で勤務されていて、急に大阪に来たため、何の話をするにも長崎での経験になるのかもしれないが、聞かれてもいないのに、「長崎では~」、「九州では~」と言われても、だれも興味がないのである。社会人として、経験として、いろいろ話を聞くのはよいが、それはあくまで、「九州」でどうだったか、「長崎」ではどうだったか、を聞かれたときに答えるべき内容であり、一般的な話をしている中で急に出しても「そうなんですね~(;'∀')」にしかならないのである。
閑話休題。
ゆえに、今の若い子たちにはこのおじさん人の話を聞かないな、自分の相談したいことをしても意味がないと思われ壁を作り距離をとるのだ。
定期訪問時に、「あの人に話しても意味ないから、あなたに言いますね」と言われた時のこちらの身にもなってほしい。いつかなるとは思っていたが、施設の顔の営業がそうなっているのであれば、もうそこに担当営業としての意味はない。
2.について
これは、双方非があるのだと思う。
まず、営業とマネージャーが部長に会いに行っていることについては何となく、カレンダーを見ているとわかる。そのため、終わったタイミングで今日はどのような話だったのかを聞きに行くべきなんだと思う。営業も、マネージャーも忙しいのだから、こちらから聞きに行くべきというところも大いにあると思われる(時代錯誤)。
ただ、それは、営業やマネージャーと良好なコミュニケーションが取れる環境や関係構築ができている場合に限る。現状、マネージャーとはある程度の関係構築はできていると思い、特に話しかけにくいなどはないが、いかんせん忙しいため同じ面談に行った(まだ暇そうな)営業に聞きに行くのが良いのだろう。ただ、上記1.にもある通り、いかんせん話が通じないのである。何を目的に面談し、どのような話をしたのか、次に何をすべきか、こちらで対応すべき内容は、あなたが抱えたタスクは、どのような仕事をすべきか網羅的に共有されず、断片的にしか情報が降りてこないのである。詳細を聞いても、それは営業の仕事と言って詳細を教えてくれないため、こちらも動けない状況。であるにもかかわらず、タスク管理ミーティングでは、進捗が見られないことがしばしば。マネージャーからは営業が忙しいのであれば、ほかの人にやってもらうようにと指示を出しており、後から私へちゃんとフォローしてほしいとなぜか指導が入るのである。
入社して18年以上たった営業なのだからそれぐらいできるだろうと思うのだが、仕事の管理ができず、漏れた仕事を私が手伝っていないと判断されることについては我慢がならない。ただ、この会社では、それを指摘したところで都合よくone teamなどという耳障りの良い言葉で片付けるのである。
3.については、1.2.でもある通り、コミュニケーション(密度)が不足している。
私の父も50代であるが、一緒に働いている営業とは異なり、有能(この言葉が正しいかは不明)なのだろうと最近思う。
実家に帰った時にふと社会人生活や今の課題、将来について相談しても同じ50代に相談してもこんなにも濃淡があるのだとは思わなかった。
もちろん、会社の後輩と、自分の子供との差というものは必ず存在すると思うが、ふとした所作から感じ取れる人生の重みや経験というものが否が応でも感じるところである。
どんなにコミュニケーションをとろうと、相手を理解しようとしても得られる情報が少ないのは、私の理解や感受性が悪い可能性があるが、お互いに歩み寄る姿勢が足りないのかもしれない。
今後これが当分続くと思うと気が滅入るのである。
総括してコミュニケーションは難しい。これからに期待。
会社は人生のメインではない。
残念ながら。
そう思って会社もまぁまぁに働いている。それが悪いことだとは思わない。
独り身ゆえの楽さなのだろう。
ぼちぼち歩きながら。